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【社内での体験談】先輩が酔っぱらう度に先輩の彼女の口を犯しゴックンさせた結果wwwww〈後編〉

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【社内での体験談】先輩が酔っぱらう度に先輩の彼女の口を犯しゴックンさせた結果wwwww〈前編〉の続き

香織は

「いや!来ないで!駄目!」

香織の手を強引に引いて寝室に転ばせ、香織の服を剥ぎ取ってストッキングで香織を後ろでに拘束した。

香織は小声で

「やだ!やだ!」

「何で??もう2度としないって…」

征服感でいっぱいの俺は、抵抗する香織の乳首を指で弾いた。

香織は少し仰け反りながら抵抗した。

さらに俺は香織の乳首に吸い付いて

「香織さんの事忘れられなくて」

「一目見たときから」

香織は

「美香ちゃんがいるじゃない…!」

「美香ちゃんに知れたら…」

俺は無視するように香織の股間に顔を持っていった。

香織は

「いやぁ!嫌だってば!」

舌先でクリを突(つつ)いて指は穴付近でなぞる様に動かすと、香織は体をくねらせて抵抗した。

それでも俺は止めない。

「俺のも舐めてよ」

「いや!絶対だめ!」

顔を押さえつけて俺のを口に入れ、香織のクリに吸い付いた。

香織は快感からか俺のを口から離そうとするので69の体勢で俺が上になり、俺自身を香織の口に押し当てて強引に入れた。

抵抗して抜いたり口を閉じたりしていたが、俺が香織のクリを攻め続けるとやがて香織も俺のを舐めたり、口に含むようになってきた。

抵抗を止めた香織に興奮した俺は香織の口に出してしまい、香織はそれを受け止めた。

香織が口から吐き出そうとするので、強めの口調で

「飲めよ、この間みたいに」

と言って無理矢理飲ませた。

香織への攻めを再開し、香織も抵抗をやめ、俺のを再度大きくしようと口で・・・大きくなった俺のを香織に入れようとすると、香織は体をずらして少し抵抗したが、俺がまた強めに

「動くな!」

「自分で入れろよ」

と、後ろ手に縛った手を解いた。

香織は自分自身で俺を導いて入れ、声を大きく漏らした

「はぁぁ…!」

俺は

「聞こえるぞ。見つかっても構わないけどね」

「いや!」

「自分から入れたんだからな!お前が入れたんだよ」

「ちがっ…」

と答える前に俺は激しく腰を動かして香織の奥を突いた。

香織は1分程度突くと、弓のように体を反らして果て、俺の首に両手を持ってきた。

俺は

「嫌じゃないだろ」

「俺が好きになったんだろ」

「違うぅぅ」

「駄目あぁぁぁ」

香織が2度目の絶頂を迎えてグッタリしているところに、俺から

「後ろ向けよ」

と言うと、香織は無言でバックの体勢になり、尻を突き出した。

俺はさらに

「また、自分で入れてみろ。もっと突いてやるから」

香織は無言で俺自身を掴み、自分の穴に導いて入れた。

後ろから突きながら香織に

「中に出さないでやるから飲めよ」

香織は無言だったが、息遣いも先輩に聞こえそうなほどに激しかった。

俺が限界になり、香織の顔に俺の限界を近づけ口の中に出したが、香織はそれを綺麗に舐め取って飲み込んだ。

飲んだ後、グッタリと寝転び、俺を睨みつけた。

俺は服を来て先輩の家を後にした。

数日後、会社で俺は内線を鳴らして香織を呼び出した。

『会社帰りに○○駅西口に来い』

駅に着くと、香織は西口付近でソワソワしながら辺りを見回し、俺をその中から見つけるとキツめの視線を送った。

駅を後にし、俺の住んでる家まで電車で移動、その間香織は一言も喋らなかった。

コンピニで買い物をして、俺の家に着くと香織は口を開いた。

「もう、こんな事止めて…私は宮田さんと付き合ってるんだよ」

俺は無言で俺自身を取り出し、香織の顔の前に出した。

香織は

「いや!」

と言いながら顔を背けたが、俺が香織の両頬を掴んで俺のモノを香織の口に入れた。

抵抗する香織、動き続ける俺。

大きくなったモノを香織から取り出して香織のスーツに手を掛ける。

香織「いやだ!もう嫌だ!」

下着姿の香織を見下す格好になっていた。

「じゃ、何でここに来たの?来なければこんな事にならないじゃん」

「そ、それは、もう止めて欲しいから…それに会社に知られたくないし…」

「来るって事は、こうなる事分かってるよね?」

香織は無言になり、時間が流れた。

俺は香織を座らせ、顔の前に俺自身を出した。

香織は無言で舐めだした。

「香織、今度呼び出したら抵抗せずに来いよ」

香織は頭を振った。

香織のストッキングを強引に破き、下着をずらして挿入し、

「呼び出したら来いよ!」

と強めに言った。

香織は顔を持ち上げて頷いた。

抵抗しないようになった事もあり、香織の服を全部脱がせ、ソファーに座った状態で

「香織、ここに座れ」

と上に跨らせ

「俺を気持ちよくするように動け」

香織は小さく頷いて動き出し、しばらくすると息遣いが激しくなり、自分から俺の唇に自分の唇を重ねて激しく痙攣した。

ソファーの上で香織に正常位で入れ、香織に話し掛けるように

「おい、先輩と別れろよ」

香織は頭を左右に振って拒否した。

「お前が好きなんだよ」

「それは出来な…」

と言いかけたが、激しく腰を動かして中で出してやった。

「いやぁ!駄目!!」

事が終わると、香織は泣きそうになりながら中から俺の精子をかき出していた。

その姿に腹が立った俺は、再度香織を犯し、香織の中に出してやった。

今度はかき出せないように、出した後も香織から抜かず、香織の胸の上に顔を置いた。

香織は小さな声で鳴きながら

「別れたらいいの…?」

「別れろ」

その日は香織は俺の家に泊まった。

夜は体を小さくして泣いているようだった。

朝、香織は俺の家から足早に出て行き、その日は会社も休んでいた。

1週間後に内線でまた香織を呼び出し、家に入れた。

香織は、抵抗する事もなく俺の家に来て俺の玩具になった。

香織に全裸になるよに命令して全裸にした。

香織は恥ずかしそうにして電気を消そうとしたが、俺がさせなかった。

俺も全裸になり、香織に

「いつものようにやれよ」

香織は躊躇しながらも俺にキスして、乳首を舐め、俺のを大きくした。

俺は香織に

「お前の舐めてやるからここに寝ろ」

と命令、香織は抵抗する事もなく

「はい…」

寝転んだ香織に足を開くように命令すると、これも拒否せず足を広げた。

間に顔を埋めると香織の口から息が漏れ出す。

クリを激しく舐めると、香織はすぐに腰を浮かせては足を閉じようとする。

「閉じるな!広げておけよ!」

香織から小さく

「はい…」

完全に香織はこの命令に快感を覚えてるようだった。

さらに俺は

「先輩とは別れたのか?」

香織は小さな声で

「わ、別れました…」

「じゃ、これからは俺のだな」

「そうです…」

俺は嬉しくなり、

「やって欲しい事をお前の口から言ってみろよ」

「舐めさせて…」

「舐めさせてくださいだろ」

「舐めさせてください…」

69の体勢になり、香織も枷が外れたように激しく俺を舐めだした。

大きく硬くなった俺を見て、

「入れてください」

正常位からガンガン突いてやると香織から大きな声、俺の両腕に爪を立てながら頭を仰け反らせてイッた。

「今日も飲めよ、溜まってるから凄いけど、全部飲めよ」

頷く香織を見て、さらに俺から

「飲めって言ったらはいだろ」

「は、はい」

香織から抜き、香織の口に大量に精子を出して舌先で綺麗にさせ、飲ませた。

2人で風呂に入り、香織に食事を作らせて、話をした。

香織は、美香とはこれから会わないで欲しい事と、先輩には内緒にして欲しい事を言ってきた。

先輩は東北に異動となるため、それを理由に別れたとの事。

俺から香織への条件は、ここに香織が住む事。

それとこの関係を壊さないように誰にも言わない事を条件とした。

香織は完全にドMになり、俺の命令1つで下半身を濡らし、最近では自慰行為まで俺の前で見せてくれるようになった。

今度、ネタになるような話があればまた、書きます。


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