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【姉との体験談】JC姉が内緒で吸っているタバコを僕に咥えさせ、姉は僕のチンポを咥えてきた

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僕はS6年生、姉はC2年生でした。

姉は頭が良くて、ちょっとキツい感じのメガネ美人です。

なのに姉は、ママが出かけて僕とふたりでおるすばん、という時には僕の部屋にやってきて、タバコに火をつけて吹かしはじめるのでした。

何で僕の部屋でかと言うと、僕の部屋からは外の道が見えて、ママが不意に帰って来てもすぐわかるからです。

姉はこんな時のために、パパがタバコを忘れていったときに一~二本かすめ取っているのでした。



僕は部屋がタバコ臭くなるのがイヤでしたが、美人の姉がおだやかな表情でタバコの煙を味わっているのを見ると、

(姉さん、マジメなだけに色々ストレスたまってるんだろな。)

とガマンできるのでした。

でも、それだけじゃなかったのです。

ある日、とうとうそれがバレてしまいました。

タバコを吹かしていた姉が、僕に言いました。

「ねぇ、キミ。」

「なあに?」

「キミ、私がここでタバコ吸ってるの、イヤなんでしょう?」

僕は首を振りました。

「そんな事ないよ。僕、姉さんがタバコ吸ってるの、好きだよ。」

「でもキミ、ずっと何か落ち着かない感じじゃない。」

僕は姉に言いました。

「……そのね、僕、姉さんがタバコ吸ってるの見ていると、チンチンがムズムズして来るんだ。」

「ゲホッ!」

姉は咳こみました。

「何よそれ……キミ、いいからちょっとチンチン見せてごらんなさい。」

「え、ええっ!」

僕は戸惑いましたが、姉が言うんだからズボンと下着を脱いで姉にチンチンを見せました。

(うわ、チンチンの先っぽがはみ出してる!)

僕はもう、オナニーを覚えていましたが、自分の勃起したチンチンをハッキリ見るのは初めてのことでした。

「へぇ~、キミもチンチンが固くなるんだ。」

姉がタバコをくわえたままで、僕のチンチンに顔を寄せて来ました。

僕は恥ずかしくなりました。でも、その恥ずかしさが、固くなったなったチンチンの先っぽを、いっそうくすぐったくさせるのです。

「キミ、ちょっと触らせてよ。」

「は、はい……アッ」

姉の手が僕のチンチンに触れました。

僕は姉の指先で、自分のチンチンの固さをあらためて知りました。

姉が僕のチンチンを少しいじりました。

それは僕のオナニーにくらべれば、ずっと小さな動きでしたが、姉の口元からこぼれるタバコの煙が、僕の顔をなでながら通りぬけていく香りを感じると、僕のオナニー以上の気持ち良さが走りました。

僕はタバコの煙ごしに、姉がチンチンをいじってるようすを食い入るように見ながら、少し気になっている事がありました。

それは姉がくわえたタバコの先が、僕のチンチンにだんだん近づいてくる事でした。

姉がチンチンを触る姿勢を少しかえた時、タバコの先がチンチンをかすめそうになりました。僕が思わず腰を引くと、

「何よ!」

姉は立ち上がりました。そして僕の胸を突いて、僕をベッドの上に倒しました。

「何よキミ、私が可愛い弟にヤケドさせるはずないでしょ!」

「ごめんなさい……つい……」

「そんなに私が信用できないんなら、そうしてやるわよ!」

「アアッ!」

僕のチンチンの先に、熱いものが押しあてられました。

僕の背中がピンと反って、固く閉じた僕のまぶたの裏側には、怒りの形相の姉が、僕のチンチンの先にタバコを押しあてている姿が浮かびました。

ところが……その熱さがとても気持ち良いのです。

僕が目を開いて見ると、僕のチンチンに押しあてられていたのは、タバコではなく姉の舌でした。

姉は僕と目が合うと笑って舌を離し、タバコをくわえて煙を僕のチンチンに吹きかけると、

「私、こっちをくわえるから、キミがこれをくわえなさいよ。」

と言って、僕の唇に姉が吸っていたタバコを突き立てました。僕の口の中に、こげくさいにおいが広がりました。

と、姉が僕のチンチンをくわえて、舌でクチュクチュなではじめました。

それは僕の手のオナニーではできない、自由自在に気持ち良い所を同時に何ヵ所もくすぐってくれる愛撫でした。

僕はメチャクチャ興奮しました。

興奮してた僕は、タバコをくわえてる事も忘れて大きく息を吸い込んでしまいました。

その瞬間、僕の身体の中に入った苦い煙が、姉がなめてくれるチンチンの気持ち良さに 青白いキラメキを与えてくれたのです。

(これって、『セックス』だよね、姉さん。これが『セックス』の気持ち良さなんだよね、姉さん!)

僕のその言葉は口元から煙とともにうめき声になってもれるばかりでした。

僕は姉の口に、チンチンから流れだす何かを吸いこまれながら、タバコの煙に別の気持ち良さを与えられていました。

そのとき僕は、姉がタバコを吸うのはきっと、こんないやらしい快楽が得られるからなんだな、と考えていました。


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