右腕骨折・左中指骨折・足を18針縫って、頭も6針縫う怪我を負って、入院する事になりました。
すぐに事故の加害者の奥さんが見舞いと、お詫びを言いに来ました。
飲酒運転で事故を起こした旦那は、逮捕されて拘留中だそうです。
ちなみに私の奥さんは、実家(海外(ヨーロッパ))に帰省中で、誰も身の回りの世話をする人が居ない事を加害者の奥さんに言ったら、退院するまで身の回りの世話をしてくれる事になりました。
加害者の奥さん(麗子さんって言います)は、32歳の 背が低くてポッチャリな女性です。
次の日から麗子さんが来て、洗濯と身体を拭いてもらっている時に尿意が来て、看護士さんを呼ぼうとしたら…。
麗子さんが、
「どうしたの?」
って聞いてきたので、正直に話したら…
「私がやります」
って言ってきました。
恥ずかしい気持ちもありましたが、我慢できないので…やってもらう事にしました。
麗子さんがカーテンを閉めて私のズボンとパンツを下ろした時…ビックリした感じで下半身を見ていました。
私は我慢出来なかったので、麗子さんに、
「尿瓶を早く」
って言ったら…麗子さんは慌てて尿瓶の口を、私のチムポにハメテ来ました。
私は気持ち良くオシッコを済ませ、麗子さんに、
「終わりましたっ」
と言ったら…麗子さんは顔を真っ赤にして、
「はっ…はい」
と言いながら、恥ずかしそうにしながら私のパンツとズボンを履かせてくれました。
その日の夜、私は昼間の麗子さんの態度を思い出して…私は悪巧みを考えてました。
次の日、いつものように麗子さんが身の回りの世話をしに来た時に私は、また尿意が来たので、
「尿瓶をお願いします」
と言いました。
すると麗子さんは、顔を真っ赤にして恥ずかしそうに用意してくれました。
そうして麗子さんがズボンを下ろしてパンツを下ろそうとした時、
「キャッ」
っと言って、ビックリしました。
そうです、私のチムポはボッキして大きくなってたのです。
(私のチムポは長さ23cm 、太さが500mlのペットボトル位あります)
私は、その麗子さんのビックリした顔を見ながら、
「早くお願いしますっ」
と言いました。
そうしたら麗子さんは、凄く恥ずかしそうにしながらパンツを下ろして、尿瓶にチムポをハメようとしましたがハマりませんでした。
麗子さんは、慌てた様子で私に、
「尿瓶に入らないんですけど?
どうしたらいいですか?」
と聞いてきました。
私はチャンスと思い!
「最近抜いてないので、息子は年甲斐もなくスグ元気になるんですよ~。麗子さん、なんとかなりませんかね」
と言いました。
すると麗子さんが、
「一回出せば…小さくなりますか」
と聞いてきたので…
「ハイ」
と私は答えました。
すると、麗子さんが、
「口と手でいいなら、してあげます」
と言って来たので、お願いしました。
麗子さんは、
「こんな大きいの見たこと無いわ」
と言いながら…両手でチムポをシゴキながら、亀頭を口にクワえたり舐めたりしながら…
「オシッコはださないで下さいね」
と言いながら、その日は頑張ってくれました。
次の日からは…麗子さんの方から、
「オシッコは大丈夫?」
と聞いてくるようになりました。
そうして別に尿意がなくても、私は、
「お願いします」
と言って、抜いてもらう日が1週間位続きました。
ある日、いつものように麗子さんにチムポをシャブってもらってる時にカーテンが開いて、看護士さんに見られてしまいました(+_+)
麗子さんと私は慌ててましたが、看護士さんは私の下半身を見ながら冷静に、
「状態はどうですか」
と聞いてきたので…
「調子いいです」
と私が応えたら、看護士さんは、
「そうですかじゃぁお大事に」
と言って、カーテンを閉めて出ていきました。
麗子さんは恥ずかしそうにしながら、
「私帰ります」
と言い帰って行きました。
私は…恥ずかしいと言うよりも、明日から麗子さんがチムポの世話をしてくれないんじゃないかと、心配でした。
(アホ丸出し)
その日の夜、22時頃に誰かが病室に入ってきて、私に声をかけてきました。
「○○さん起きてますか?」
私の名前を呼んだのは…昼間、エッチ行為を見られた看護士さんでした。
看護士さんは、
「昼間はごめんなさいね。私もまさか…あんな事してるなんて思わなかったら…。でもビックリしたわ、○○さんのアソコ凄いんだもん!私、仕事中あなたのアソコが頭から離れなくて~。もう一度見たくて来ちゃったの」
と言って、私の布団を剥いで私のズボンとパンツを脱がして来ました。
「わぁ~やっぱり凄い!昼間、私のせいで途中だったよね!」
と言いながら、私のチムポをクワエて来ました。
看護士さんは、
「患者さんの下の世話も看護士の仕事だから、気にしないで」
と言って来ました。
(後から聞いたら、両手が使えない男性のチムポを、手でやってあげたりするそうです)
看護士さんのフェラは凄く上手くて、思わず、
「あぁ…」
と声を出したら…看護士さんに、
「声出したらダメ。他の患者さんに聞こえるでしょ」
と言われました。
しばらく看護士さんがフェラしてくれてたんですが…いきなり看護士さんがパンティを脱いできて私の上に乗ってきて69の状態になって、
「私も興奮して来たから舐めて」
と言われ、私は…両手が使えないので、舌と口と歯でクリを攻めました。
看護士さんは声を出さないように我慢してましたが、
「うぅ…あっ…うぅ…」
と言いながら、腰をクネラセてました。
しばらく69の状態を続けていたら、看護士さんが向きを変えて私にキスをしてきて、小声で、
「いれさせて」
と言って来たので、私は、
「うん」
といいました。
次の瞬間、看護士さんは私の上になり、私のチムポをマンコに入れました。
最初、看護士さんは、
「うぅ…」
と苦しそうに入れてましたが、半分も入ると私の耳元で、
「凄いわ~なんか苦しいけど~こんなの初めて~」
と言いながら、腰を振り始めました。
看護士さんの中は締め付けが凄くて…。
私には痛いくらいでしたが、看護士さんは声を出すのを堪えながら、私にキスしてきたり枕に顔を埋めたりしながら小声で、
「あぁ…凄い~いぃ…イキそう~あぁ…イク~イク~」
と言いながら凄く腰を振るので、私も負けずに腰を振っていたら我慢出来なくなり、看護士さんの中に出してしまいました。
私はヤバイと思いながら看護士さんの顔を見たら…凄く疲れた様子で目を閉じてました。
しばらくして看護士さんが、
「○○さんが腰を振ってくるから、私の方が先にイッちゃった。中だしされたの久しぶりだけど…。今日は安全日だから大丈夫~気にしないで」
と言われました。
その後、看護士さんにチムポをフェラして綺麗にしてもらい、パンツとズボンを履かせてもらい、最後にキスをされて、
「それじゃお大事に」
と言われ、その日は就寝しました。
次の日、麗子さんは人目を気にしながら、私の病室まで来てくれました。
それを見た看護士さんが麗子さんの側に来て、
「昨日の事は誰にも言ってませんから、気にしないで下さいね」
と言ってきたらしいですけどね、後から聞いたら…。
まぁ、その日から麗子さんはフェラしてくれなくなりましたが。
看護士さんとは退院するまで、3日に1回の割合で結ばれるようになりました。
最初のうちは歩けないので、ベットの上でばかりでしたが…。
歩けるようになってからは、夜中のトイレとか屋上で、人気のない場所でむすばれました。
退院前日には、夜屋上でお互い声をおもいっきり出しながら…何時間結ばれたか分からないくらいです。
退院してからは何もなかったように、患者と看護士になりましたが…いい思い出になりました。
ちなみに麗子さんとは、今現在不倫の関係になってます。
来月嫁さんが帰ってきたら終わりになるかもしれませんが。
麗子さんとはエッチの相性も良く、続けて行きたいと思ってます。
ちなみに麗子さんと、フェラ以上の関係になれたのは…。
入院中身の回りのお礼をしに麗子さんの自宅に行った時に、半分レイプみたいな感じで襲った時に、麗子さんから、
「病院で○○さんのチムポの世話してる時から…こうなりたかった」
って言われたのが切っ掛けです。
麗子さんとの話は、いつかしたいと思います。