【中学時代の体験談】女子高生の姉の友人3人が僕のチンポで凄テク我慢ゲームを始めた〈前編〉の続き
つつーーっと、俺のチンコに、サンオイルを垂らす姉。
冷たいオイルの感触。
それを俺の肉棒に手でまぶしていく姉。
亀頭の先には、サンオイルは塗っていない。
肉棒を掴む姉。それをゆっくり動かし始める。
「っっくぅっ!ゥッッ・・・。」
き、気持ち良い!
何だ、この姉の手付きは!
さっきまでの3人とは、比べ物にならないのは、勿論のこと、こんな刺激は、今までの俺のオナニー人生の中でもなかったことだ。
「っあぅっ。んんぅ!」
俺は4人の美女を前に、感じまくっていた。
「○○クン、さっきはこんな声出さなかったのに・・・。」
弥生さんが言う。
「よっぽど、気持ちいいのね、優美子の手コキが・・・。何か、悔しいわ。実の姉と弟のクセに、そんなに気持ちよくなっちゃうなんて。」
志織さんが言う。
エリさんは、何も言わず、ただ見入っている。
「ほらっ。見て、みんな。ここ。ほら、わかる?先っちょから、何か出て来てるでしょう?」
「えっ?何なの?優美子、これ・・・。透明の雫が、あふれてきてる。」
エリさんが、目を丸くして、姉に聞く。
「エリ、これはね、男の人が気持ち良くなった証拠・・・。女の子も感じると濡れるでしょう?それは、男の子も同じなの。感じれば、感じるほど、出てくるわよ。」
「えっ!知らなかったわ。そんなこと。」
弥生さんが言う。
「アタシ、知ってたけど、実際に見るのは、初めて・・・。」
志織さんが言う。
「でも不思議、なんか、蜜みたい。」
エリさんが、顔を近づけてきた。
「触ってごらんよ、エリ。」
「えっ!で、でも・・・。」
「ほら、今度、△△クンとする時のためにも。」
「う、うん。わかった。」
エリさんの指が、俺の亀頭の先に触れる。
触れた瞬間、ビクッとして、手を離すエリさん。
つつーーっと、ガマン汁が糸を引く。
「えっ?何、これ。こんな、粘ってるなんて・・・。」
俺の亀頭とエリさんの指先で繋がった糸を、まじまじと見つめるエリさん。
「それって、どんな味なのかしら?」
弥生さんが、聞く。
みんなの目が姉に向く。
「アタシの彼の場合はね、なんかね、しょっぱい感じよ。その時の体調で結構違うみたいだけど。」
「ふぅぅん。そうなんだ。しょっぱいのか。」
弥生さんが頷く。
「で、でも、それって?」
エリさんが、姉に聞く。
「どうして、味なんか知ってるの?」
「エリ?まさか、本気で言ってんの?カマトトぶってるわけじゃないよね?」
志織さんが、エリさんにぶっきらぼうに言う。
「えっ?どういうこと?」
「お口でしてあげてるから、味も知ってるってことだよね。そうだよね、優美子。」
「えぇっ!お口で、って、・・・、あの、その、・・・、つまり、フェ、・・フェ・・ラ・・チオってことですか?」
「そうね、そういうことよ。エリ?何、そんなに、ビックリしてるの?」
「だ、だって、そんなことって!そんなイヤらしいことって、 風俗の人ぐらいしか、しないって思ってたから・・・。」
「エリ・・・、そんなことは無いわよ。本当に好きな人だったら、全然ヤじゃないわよ。むしろ、進んでやりたくなっちゃうものよ。」
なんてことを、姉は平然と言う。
「優美子・・・。今、それ見せてもらってもいいかな?」
エリさんが、姉に言う。
「えぇっ!?今って、弟のオチンチンで、ってこと?」
「優美子。やってあげなよ。」
志織さんが後押しをする。
「アタシも、△△君にしてあげたい・・・。だけど、今はその勇気が無いの。優美子のフェラ見たら、一歩踏み出せるかも。」
エリさんが、姉に懇願する。
志織さん、弥生さん、エリさんの目が、一気に姉に集中する。
「もーー。仕方ないわね。わかったわ。でも、それには、条件があるわ。」
「条件って、何?」
エリさんが、恐る恐る、姉に聞く。
「みんなも、フェラチオの練習するのよ。いい?できるわよね?」
「えっ?この場で、今?」
「当たり前よ。せっかくの機会なんだから。いい?できる?エリ?」
姉がエリさんの目を覗き込む。
踏ん切りが付かないエリさん。
「ね、エリ、やってみよう。アタシもするからさ。」
弥生さんが、エリさんに言う。
「アタシだって、やるわよ。」
志織さんが宣言する。
「さ、後は、エリだけよ。いい、覚悟を決めて。」
姉が、エリさんをジッと見つめる。
「わかったわ、勇気出して、してみる。△△君の、だと思って、頑張ってみる。」
「それじゃ、さっきの続きってことで、始めようか?」
志織さんが、場を仕切り始めた。
「まずは、優美子からしてもらうわ。みんな、きちんと優美子のやり方、見てるのよ。その後の順番は、さっきと逆にしない?アタシ→弥生→エリの順番でどう?」
「意義ナシ!」
「はい。」
大変なことになってきた。
姉→志織さん→弥生さん→エリさんの順番で、連続フェラチオをされることになるなんて!
しかも、トップバッターは実の姉!
俺のフェラチオ童貞は、姉に奪われてしまうのだ。
姉が俺の足の間で、ひざまずいた。
「さあ、○○。いい?みんなに、ちゃんと見てもらうんだから、いきなりイッたしたら、承知しないからね。」
「わ、わかったけど、ね、姉ちゃん、お、俺・・・。」
「もうっ!いいから、黙って、お姉ちゃんの言う通りにして!」
「は、はぃ。」
姉の顔が近付く。
かぽっ。
亀頭の先っちょが、姉の唇で咥えられた。
そして、姉はいったん口をはずす。
「さっきはさ、手で刺激する時はいきなり、亀頭やカリは避けるべきって言ったけど、お口でやる時は、しようがないわよね。でも、唇は柔らかいから、大丈夫。唾液をたっぷり口に含んでから、やるといいかもね。」
「今度は、もうちょっと、奥までよ。」
姉の顔が、ぐっと俺の股間に近付く。
「っくっはぁ!」
これが、姉のフェラチオッ!
姉の舌が、俺の亀頭やら、カリやら、肉棒を舐めまわすっ!
俺がこれまで体験したことのない快感だ。
「ゆ、優美子。そろそろ1分、経つんだけど。」
くちゃぁっ!
「あら、もうなの・・・。わかったわ。じゃ、次は、志織ね。ガンバッテね。」
「ちょ、ちょっと待って。少し、インターバルくれよ。」
姉の舌戯で、かなり昇り詰めてしまった俺。
間髪いれないでの再開は、あまりにも危険すぎる。
「しようがないわね。じゃ、30秒の休憩ね。」
あっという間に、30秒経過。
「さ、今度はアタシの番。」
志織さんが、近付いて来た。
「○○クン、よろしくね。ガマンできそうになかったら、ちゃんと言ってね。」
「志織っ。じゃ、いくよ、はい、スタート!」
弥生さんの声と共に、志織さんのフェラが開始された。
姉の指導通り、志織さんは、口にたっぷりと唾液を含ませていたようだ。
ねっとりした、感触が俺の亀頭を包み込む。
続いて、亀頭への舌攻め。
手コキの時もそうだったのだが、志織さんは、最初は激しすぎる嫌いがある。
じわーっじわーっと迫ってくるのではなく、初めからアクセル全開な感じ。
決して、良くないわけじゃないのだが、姉の時のような、高まりを覚えないまま、時間となった。
「はい。そこまで!志織お終いだよ。」
弥生さんの声がかかっても、志織さんは、口をはずそうとしなかった。
「ほらっ!志織ッ!お終いだってば!」
クチャッ。
チンコから口をはずした志織さんは、ほっぺたを膨らませている。
「んもうっ。○○クン、全然感じてくれないんだもん。声だって、出さないし。ガマン汁も出してくれないし。何で、優美子の時だけなのよ!」
「えっ。それは、つまり、その・・・。」
俺が口ごもんでいると、弥生さんが、近付いて来た。
「つまりは、志織のテクニックが、まだまだ未熟ってことじゃない?じゃ、今度はアタシがしてみるからさ。絶対、○○クンに、あえぎ声出させてやるから。じゃ、エリ、タイムキーパー、よろしくね。」
「はい。じゃあ、弥生、いい?せーの、スタート!」
あ、今、インターバル、入ってないじゃん。
ま、いっか。
弥生さんのフェラチオは、また別の味わいだった。
小柄な弥生さんは、頭の大きさも一回り小さく、口も小さい。
そんな弥生さんが、一生懸命俺の愚息を咥えてくれている。
弥生さんの両手は、俺の太ももにしがみ付いて、少し爪も立てている。
一生懸命さは伝わってくるのだが、俺の快感ゲージはあまり反応しない。
どうしてだろう?
口の中のネットリ感が少ないことに気が付いた。
弥生さんって、唾液の分泌量が少ないのかな。
フェラされながらも、俺はかなり余裕だった。
「はい。そこまでです。弥生、ストーップ!」
エリさんの終了の声。
「ああーーん。アタシも、○○クンの喘ぎ声と、ガマン汁出せなかったぁっ!」
「弥生、いいから、次はいよいよ、エリの番だから、どいて。」
志織さんが、そう言うと、エリさんが、俺の足の間に、ちょこんと、正座した。
「○○クン。よろしくお願いします。ごめんね。今から、○○クン相手に、フェラチオの練習させてもらうけど、心の中では、△△君のに、してるつもりでさせてもらうわ。怒らないでね。」
「そ、そんな、いいですよ。僕、エリさんみたいに、綺麗な人にこんなことしてもらえるだけで、幸せですから。」
「ありがとう。じゃ、痛かったりしたら、言ってくださいね。じゃ、優美子。タイムお願い。」
「エリ、頑張るのよ。じゃ、いくわよ。はい、スタートッ!」
姉の掛け声と共に、エリさんは俺の尻を両手で抱え込んだ。
俺のチンコの位置を確認すると、エリさんは目をつぶって、俺の股間に顔をうずめてきた。
心の中では、△△さんのチンチンだと思いこんでいるのだろう。
エリさんの口が小さく開く。
ぎゅぎゅぅっと、エリさんの小さな口に入り込む俺の肉棒。
亀頭だけ、咥えられたままで、挿入はストップしてしまった。
っくく。
その状態で、舌先でチロチロと亀頭の先、尿道あたりを舐め回される。
口もとは、相変わらず、小さく閉じられたまま。
その部分がじわじわとカリの方へずれ込んでいく。
っかはぁッ!
こ、これはいいっ!
エリさんの顔を見ると、額に汗が噴き出している。
頬が大きくへっこんだかと思うと、元に戻り、またへっこむ。
そして、すこしづつエリさんの口腔奥深く、俺のチンコは入り込んでいく。
見る見るうちに、俺の肉棒は根元まで咥え込まれてしまった。
そして、今度はずりずりと亀頭部分まで戻ってくる。
その時の舌の動きが何とも玄妙で、たまらない。
姉の舌戯とは、また違った快感。
エリさん、本当にこれが、初フェラチオなのか?
俺はたまらず、床に爪を立てる。
「っっあぁ、はぁっ!」
声も知らずに出てしまう。
「あっ!やだ。○○クン、あえぎ声出してる。エリ、すごいじゃん!」
弥生さんが、驚きの声をあげる。
エリさんの顔が、大きく上下に動く。
が、口の中に与えられる刺激はあくまで、ソフトでジューシーだ。
「っえ、エリさんっ!」
俺は思わず、エリさんの名前を呼んでいた。
その時、俺のチンコを咥えたままの状態で、エリさんが、目を開き、俺の方を見る。
その表情は、何とも言えず妖艶で、いやらしいものだった。
俺のチンコの先で、とろっと、流れ出るものが感じられた。
「はーい。エリ。そこまでよ。終了ッ!」
姉の声に、エリさんは、ストロークを止め、ゆっくりと俺のチンコから、離れていく。
っつぽっ。
エリさんの唇がカリの先に引っかかった。
何とも言えない、快感。
「んくっ。はぁーーー。」
「どうだった?エリ。おちんちんの感想は?どんなだった?○○クン、あえぎ声だしてたよ。ね、ガマン汁は出てたの?」
志織さんが、矢継ぎ早に質問する。
「んんっ。なんか、面白かった。生き物みたいで。って、生き物なのかな、これって。あれ?違う?でも、○○クン、感じてくれてたみたいで、嬉しかった。アタシは、△△君だと思ってしてたから、何か悪い感じ・・・。」
「別にいいんじゃない、そんなことは気にしないで。それより、ガマン汁は?どうなの?出てたの?」
「うん。何か、しょっぱかったよ。○○クンの・・・。」
「ッ!ずっるーーいい!もう!アタシの時は、出さなかったくせに!」
志織さんは、ふてくされてしまった。
「さ、志織、次で頑張ればいいじゃない。もう一周しよ。」
弥生さんが言い、フェラチオ競争の2回戦目が始まった。
「フェラにはね、こういうやり方だってあるのよ。みんなも良く見ててね。あ、志織、タイム計っててね。」
姉は、そう言うと、俺の両足を掴み、ガバッと開くと、そのまま上に持ち上げてしまった。
「え、あ、待ってよ、姉ちゃんっ!」
「黙って、言う通りにしてなさいっ、○○。」
俺には返す言葉も無かった。
されるがままに、足を持ち上げられ、おっ開げられてしまった俺。
何と言う恥ずかしい格好だろう。
きっと、お尻の穴まで、丸見えなんじゃないか?
「よし。じゃあ、○○。自分で、両足、抱えててね。」
姉の言葉に従い、自分で足を支える。
姉の顔が、俺の股間に迫る。
肉棒へ来るかと思っていたが、
姉の攻撃の照準は、フクロにあった。
最初は、舌先で転がすようにされ、そして、続いては、玉袋全体を口に含まれてしまった。
3人は、固唾を呑んで、その様子を見守っている。
フクロ攻撃の次は、竿に移った。
やや横向きに構えた姉は、まるでハーモニカを吹くかのように、俺の肉棒を咥えて、左右にスライドする。
「っんくくっ!あ、ね、姉ちゃんっ!」
俺はたまらず、声を上げ、姉を呼んでしまう。
「何、感じてんの!まだまだ、これからよっ!ほらっ!今度は、こうよっ!」
そう言うと、姉は、俺の股間に潜り込んでしまった。え?一体何するの?
戸惑っていると、これまで感じたことのない衝撃が電流の様に、俺の脊髄を貫いた。
「っっっっはかっっッッッ!!くははぁぁッ!」
何が起こったのだ?
俺はワケが分からず、姉の方を見るが、陰に隠れて、何をしているかは分からない。
ただ、この刺激が、与えられている場所は、間違いなく、俺の肛門のはずだ。
まっ、まさかっ、姉ちゃんっ!?
俺の肛門をっ?
「ウソ?信じらんない?そこまでするの?優美子?」
志織さんが、呟く。
「すっごいじゃん。この、光景。だって、実の姉が、弟の肛門、舐めてんだよ。優美子って、こんな変態だったの?」
弥生さんが、驚きの声をあげる。
「そ、そんなこと無いと思う。優美子、変態なんかじゃない・・・。弟の○○クンのことが、きっと大好きなんだと思います。だから、肛門だって、舐められるのよ。アタシだって、△△君の肛門だったら、きっと!」
「よく言うわね。エリ。さっきまで、フェラチオするのは、風俗女だけ、だなんて、言ってたくせに!」
そんな、会話をヨソに、俺の快感は、別次元で、頂点に達していた。
「っあぁ・・・、あ、駄目だぁあっ!ね、姉ちゃんっ!おれ、おれ、俺、変になっちゃうよぉお!」
俺は錯乱状態に陥ってしまった。
きっと、尿道からは、大量のカウパー液を垂れ流していたに違いない。
姉の、アナル攻撃がようやく収まった。
「あれ?ねえ、志織?もう、タイム回ってない?」
「ああっ!ごめん。気付かなかった。30秒も経過してる。だってさ、まさか、あんなことまでするとは、思わなかったから。つい、見とれちゃったんだよ。」
「さ、みんなもさ、アナル舐めまでやれ、とは言わないから、できる範囲内で、続きをやってみて。」
姉に促されて、続いて、志織さんだ。
「はぁあ・・・。あんなすごいの見せ付けられた後って、なんか、やりにくいな。でも、まあ、頑張るか。」
志織さんの懸命のフェラチオ。
中々いいのだが、やはり、姉のアナル舐めの後だと、インパクトが弱い。
続いての、弥生さんも同様。
そして、エリさん。
「○○クン。さっきみたいに、自分で両足を抱えてもらえますか?」
「え?エリさん。こ、こうですか?って、つまり、まさか・・・。」
エリさんの舌と口が、俺のアナルを攻撃するッ!
「あぅッ!!」
俺は、あまりの衝撃に、手を離しそうになる。
構わず、アナル攻撃を続けるエリさん。
そしてあろうことか、エリさんの舌は、俺の肛門の中に入り込んで来た!
う、うそっ?
姉でさえ、肛門付近の、舌愛撫に過ぎなかったのに、エリさんは、その中へ、舌の挿入までしてきたッ!
俺の興奮は、最高潮に達し、身体が、逆エビ状に反り返ってしまった。
足にかけていた両手もはずれてしまう。
もんどりうって、俺はエリさんの顔の上にのっかってしまった。
「はいっ!丁度時間よ。すごかったわね、エリ。何したの?○○の感じ様、ハンパじゃなかったわよ。」
「○○クンの、お尻の穴を舐めてみたんです。彼のだと思って。そしたら、そこに、舌を入れたくなっちゃって。え?優美子もやってたんじゃなかったの?」
「アタシは、入り口付近を舐めただけよ。エリみたいに、中までやったわけじゃないわ。それで、○○ったら、あそこまで、感じちゃったのね。何か、もう、アタシがエリに教えられることって、無いみたいだわ。さて、今度は、アタシの番か。」
姉が、俺の前に来ようとしたところ、志織さんが、みんなに提案をした。
「ね、次からは、インターバル無しにしない? さらに、一人の持ち時間を10秒にするの。どの人のお口の中で、○○クンがザーメンを発射するか、まるで、ロシアン・ルーレットみたいで、分からないのよ。面白そうじゃない?」
「そうよね、○○クンもそろそろ、イキたいだろうし、いいんじゃない、それで。」
弥生さんが、同意する。
「それじゃあ、早速始めましょうよ。」
エリさんが、せかす。
「その前に準備よ。みんな、○○の周りに座って。そう。じゃ、一人10秒づつよ。ちゃんと守ってね。特に、志織。アンタ、さっきから、時間オーバーが目立つわよ。」
姉の指摘に、志織さんが、舌を出す。
「じゃあ、アタシから始めるわよ。」
スタートは姉だった。
一人の持ち時間は10秒だから、あっという間に過ぎる。
志織さんに代わり、瞬くまに、弥生さん。
そしてエリさん。
それぞれに、唇の形や、舌の動かし方や、吸い込み方法が異なるのが、興味深い。
5周目を回る辺りで、そろそろヤバくなってきた。
全くのインターバル無しで、4人の美女に連続フェラチオ攻撃されているのだから、当たり前だ。
「ね、そろそろみたいじゃない?」
「うん、何かしょっぱくなってきたよね。」
「もうガマン汁、出すぎだよね。」
代わる代わる、4人の口が出たり入ったりするので、誰が何を言っているのか、
今誰の口の中なのかが、分からなくなってきて、俺の意識も遠のいてきた。
あぁっ!
かはぁっッッ!
もう、もうガマンの限界だぁ。
10秒おきの交代が、今や、5秒おき、いやそれ以下になっているみたいだ。
姉・志織さん・弥生さん・エリさんが、次々と俺のチンコを貪りあう。
「い、いぃっ。俺イクッ!いくよっおぉっ!」
「アタシにぃっ!アタシに頂戴ッ!」
「○○クンの、○○クンの濃いぃのッ!」
「来てぇえっ!いっぱい、かけてぇえっ!」
「あぁっ、あぁうぅっ!駄目だあ!イクよぉおっ!姉ちゃんッ!志織さんッ!弥生さんッ!エリさんッ!みんな、みんなぁ!最高だぁあっ!」
俺の射精の瞬間、4人が俺のチンコへ唇を寄せ、ほとばしる精液を、享受した。
唇や、歯茎、目や鼻や頬、口腔深く、4人の様々な場所へ、俺のザーメンは飛び散った。
最後の最後の脈動が終わるまで、4人は、代わる代わる、俺の尿道に残った残滓を吸い出してくれた。
「どうやら、引き分けね。 ってか、みんな、勝ちかな。負けたのは、○○、お前だけよッ!!」
姉が、俺を指差し、言った。
「こんなに、気持ちいいんだったら、俺、いくら負けたって、いいや。」
5人は顔を見合わせて、笑った。
Fin