【JKとの体験談】バイト先で知り合った飲み込みの早い女子高生に懇切丁寧にフェラ指導〈前編〉の続き
その後は、お互いバイトでも何もなかったように振舞っていた。
挨拶もするし普通に会話もする。
バイトが終わった後に他の人を交えて話したりもした。
彼女も普通に接してくれてたから、俺も忘れようとしたんだ。
でもさ、あんな事があって、はいそうですかって忘れられるもんでもない。
彼女に言った事とは矛盾しているけど…。
で、あれから会話の機会が増えた。
他の人のシフトの兼ね合いで曜日を移動したりした結果、今まで週二で重なっていたシフトが週三になった。
そのほとんどの終わりに話したりしてたから親密になってもおかしくない。
周りからもシフトが重なっているっていうので、仲良くしててもそんなに怪しまれなかった。
あの公園にもバイト終わりに何回か行った。
もちろん、何もなかった。
店の前で話しているのは迷惑になるし、公園なら静かな場所で話ができる、座るところもある、って理由で使っていたんだけど。
それで、あのキスから二週間くらいした頃。
当時、土曜が同じシフトで、お互い次の日が休みだから毎週決まって零時くらいまで話したりしていた。
彼女は、親には「友達とファミレスに行っている」とか言ってたみたい。
何人かで話す時の方が多かったけど、その時は二人だった。
ベンチに座って、だらだら話していたら急に雨が降ってきた。
台風クラスとは言い過ぎだけど、結構強めに。
風も強い。
夏だし降ってもおかしくない。
そう言えば天気予報見てなかった。
で、どうしよう?ってなった。
公園には雨宿りできる所なんてないから移動しないといけない。
駅前だから少し歩けば、コンビニとかファミレスとかあるんだけど、知り合いに会いそうで、ちょっと行きづらい。
カラオケって案もあったんだけど、カラオケだけが今いる場所からメチャクチャ遠かった。
困った。
彼女もそんな表情。
どこかに避難したいんだけど、彼女としては、俺は彼氏じゃないん
だから二人でいる所を見られるのが嫌だったのかもしれない。
俺としても、彼女は幼く見えるからあまり遅い時間に一緒にいるのを警察とかに見られると少し嫌だな、ってのもあった。
当時は夏休みで土曜だったし。
親に連絡されてもお互い困る。
そんなわけで彼女は未成年だから、どこかの店の中とか行くのは気を遣ってた。
その点でも公園は良かったんだよね。
駅前だけど、これまでの経験上警官の姿は見かけなかったし。
彼女の家は電車で一つ隣りの駅から徒歩数分の場所。
それまでは学校帰りに電車で通っていたんだけど、夏休みに入った頃から運動不足とダイエットの為、家から自転車で来ていた。
俺の家は歩いて五分もしない場所で一人暮らしだから帰るのに問題ないけど、この雨の中彼女をチャリで帰らすのはさすがに鬼だ。
……みたいな複雑な事情があってなかなか結論が出なかった。
彼女も、こうしようとは言わない。
お互いかなり濡れてきていて前髪から滴がポタポタ垂れてきている。
で、半分冗談、半分本気で
「家来る?」って言った。
それでも返事しないから、俺は彼女の手を無理矢理引いてチャリの後ろに乗せ、彼女のチャリを全力で漕いで家まで飛ばしたんだ。
そうしたら二分もしないで家に着いた。
とりあえず部屋に上げてタオルを渡す。
「適当に座ってて」って言ってから俺は濡れた服を脱ぎ捨ててシャワーを浴びた。
さっぱりして風呂から出て、落ち着いて彼女を見ると、やっぱり結構濡れている。
風邪ひくといけないから、とかなんとか言って、今度も無理矢理浴室に連れて行った。
タオルと、とりあえずの着替え(俺のTシャツと短パン)を渡して彼女がシャワーを浴びている間、脱いだ服を乾かしてあげた。
部屋には乾燥機なんてなかったからドライヤーを使った。
普段は制服だったけど、夏休みに入っていたから私服。
上が薄いピンクのノースリーブに黒のスカート。
生地が薄かったから、わりと早く乾いた。
そんな事をしている内に貸したシャツに着替えた彼女が出てきた。
雨はまだ止まない。
今後の事を話し合って、最悪、俺が傘を貸すから彼女は駅まで歩いて電車で帰るってなった。
それまでもう少し様子を見ようって。
それで、お茶を飲みながら公園での話の続きとか、雑談してたんだけど、どうにもムラムラ来るわけですよ。
自分の部屋、狭い場所に二人きり、湯上りの高校生(しかも可愛い)。
Tシャツ越しに胸の膨らみがわかるし、短パンからムチッとした太腿が覗いているわけですよ。
これらの条件が揃っていて、襲い掛からないって難しくない?
俺、僧侶じゃないし。
で、何気なく話しながら抱きつきました。
ガバッと。
彼女は「えっ?」ってなってもがいたけど力じゃ勝てない。
キスして押し倒しましたよ。
それから「ごめん、我慢できない」
って言って服を脱がそうとした。
でも、キスなら一度したから平気だったけど、脱がそうとしたら頑強に抵抗された。
今までの比じゃないくらい。
「ちょ、ちょっと、やめ……、無理無理無理無理」
「好きだ!」
「それはわかったから。でも、駄目」
「いいじゃん」
「だめだよ、だ……ムグ……キスも……だ……め……ん…」
キスしまくりです。
胸を触ったらブラ越しだったけど柔らかくて弾力があるのがわかった。
チョーーヤワラケー!
すでにフル勃起。
右手で胸をモミモミモミモミ。
左手と体で押さえ込みつつ自由を奪う。
しばらく揉みまくったあとで下も脱がそうとしたら俺の手をつかんで離さない。
彼女の手も白くなるくらい力が入っている。
あまりに激しいから俺は訊いた。
「もしかして初めて?」
「…………」
「マジで?」
それから問い詰めたら、昔やろうとしたけど、うまく入らなかったとの事。
不思議なもので、それを聞いたら逆に萎えてしまったわけですよ。
このままいけば、俺が初めてなのは嬉しいんだけど、
彼女からしたら初めてがこんな無理矢理でいいのか、と。
悪い思い出になるんじゃないか、と。
なんて冷静になってしまったわけです。
でも一方で、湯上り高校生を抱きしめているわけですから、下の方が大変な事になっているわけです。
ガッチガチで痛いくらい。
しかも出ちゃったんじゃないかってくらい先走ってるのが自分でもわかる。
彼女も、気付いているみたいで、抵抗するのに手とかは動かすんだけど、それが当たってる太腿は動かさなかったりする。
まぁ、でもやめようかって感じになった。
そう彼女に伝えて押さえてる力を抜いたら、ちらっと下を見てから、
「いいの?」って言った。
助かったような、でもそれどうすんだよ、っていう半々な感じで。
俺としては正直、やれないなら口でして欲しかった。
で、そこから交渉開始。
キスの時みたいにもって行けば、なんとかなるんじゃないかと考えて、男はこうなっちゃうと出すまで小さくならない、とか、
ミホちゃんみたいに可愛い子といたら誰でもこうなる、とか、
高校生くらいなら誰でもやってる、とか。
このままいるのは苦しいから人助けだと思って、とか、
ミホちゃん可愛いから俺すぐ逝くと思うよ、とか、
……もう考え付くありとあらゆる言葉を並べた。
そうしたら彼女は、
「…手……とかじゃ駄目かな?」と提案。
ここは妥協しない。
手なら風呂場で石鹸つけながら、とかじゃないと多分逝かないよ宣言。
それだとお互い脱がないとね、と暗に臭わせながら。
鬼だ。
で、また最初にループ。
思うに彼女、わりと丁寧に頼めば何でも許してくれる率が高いんじゃないかって気がしてきた。
押しに弱い感じ。
あとは勘違いかもしれないけど、どっちかっていうと好かれてるのかも…なんて思ってた。
そこまでは言いすぎだけど、恐らく嫌われてはいないと思った。
さんざん交渉していたらようやく
「じゃあ……迷惑掛けちゃったしちょっとだけなら……」
とやっとのことで頷いた。粘りって大事。
どうやら、雨で家に避難させてもらったり、服を乾かしてもらったり、それからこの後、傘借りたりしなきゃいけない、とかが迷惑掛けたってなったみたい。
そうなれば俺はもう善は急げ、ですよ。
「じゃあ」って起き上がってトランクスごと部屋着の下を脱いだ。
少し話したから落ち着いたかと思っていたのに、その時点でマックス勃起変わらず。
ヘソまで付きそうです。
で、俺がベッドに座って彼女は床に座って引き寄せた。
足の間に彼女がいて俺の太腿を抱えている体勢。
どうすればいいの?って感じの上目遣いをしてくるから、そこから丁寧なフェラ指導。
最初に裏側から舐めさせて全体を舐め終わったら咥えさせた。
もうその瞬間、極楽を見た。
かなりガチガチだったから逝くかと思ったよ。
吸うみたいに咥えるんだよって教えたら、その通り、いや俺の期待以上に吸い付いてきた。
柔らかい唇が亀頭に被せられていくわけですよ。
ヌルッ、って感じ。
で、ちょっと引き上げたら、さっきより少し深くヌルルッってくる。
ヌルッ、ヌルルッ、ヌルルルッ……
って繰り返してだんだん深くなってくる。
被せる時には唇の内側を擦り付けてくる感じ。
引き上げる時には擦り付けた粘膜を残してくる感じ。
ズルズルいいながら口でチンコの表面を撫でられていくのが最高だった。
絶対歯を立てない。
力を抜いて。
の二点を注意させたのが良かったのか。
単純に彼女の飲み込みがいいのかもしれない。
しばらくヌイてなかったからイキそうになったけど、だらしない所を見せたくないからなんとか我慢。
全然平気って顔をして、
「もっと舌を使ってみて」
と言った。
これもどうすればいい?って感じだったから、
「上下する時に舌をつける感じにして」って教えた。
そうしたらその通りに実行。
それまで唇の内側が刺激のメインだったけど舌の刺激がプラスされた。
その頃には何回も口ピストンを繰り返していたから俺のを真ん中くらいまで咥えられるようになってた。
で、真ん中くらいまでいって、もうこれ以上いかないって所までいったらゆっくり引き上げてくるんだけど、抜けそうになるんじゃないかっていう亀頭の先端まで上がってくるんだよね。
その時に彼女が意識してるのかどうかはわからないけど、エラの所にくるとキュッって口をすぼめるんだよ。
それがチョー気持ちいい。
下から上がってくる唇がエラを通過するたびに反射的にビクッってなってしまった。
そんな感じだったところに、さらに舌攻撃が加わった。
キスした時も感じたんだけど、彼女の舌は広いっていうか長い気がした。
それが裏筋にピタッとくっついて上下に擦ってくるんだから気持ちよさ倍増。
「んっ……んっ……んっ……」
彼女はコツがつかめてきたのか上下動もリズミカルになってきた。
「すごい気持ちいいよ」
時々褒めてあげるのも忘れない。
で、調子に乗って髪を撫でながら肩に、それから胸に、っていこうとしたら胸を揉んだところで跳ねのけられた。
ガッカリ。
仕方ないのでフェラの気持ちよさに意識を集中する。
「んっ……んふっ……んっ……んふっ……」
って繰り返されながら彼女が首を振っているのを見下ろす。
それからしばらくしゃぶってもらって、上手くいかない時には、少しずつ「こうして」って注意してきたから(優しくだけど)気持ちよくなってきているんだけど、さすがにイクまではいかなかった。
結局十五分くらいしてもらったら彼女が「疲れた」って感じになってきたから泣く泣く終了。
俺的には出せなかったのは残念だったけど、一度のキスで終わっていた彼女にフェラさせたっていうのが大きかった。
一歩前進したみたいな満足感があったよ。
外を見ると雨はかなり弱くなっていたからチャリで帰れそうだったけど、
念の為傘を渡して彼女は帰宅。
今回も送ろうとしたけど「玄関まででいい」って断られた。