【小学生時代の体験談】同級生にヌードを描いてほしいと言われ、写生したら射精してしまった①
【小学生時代の体験談】同級生にヌードを描いてほしいと言われ、写生したら射精してしまった②
【小学生時代の体験談】同級生にヌードを描いてほしいと言われ、写生したら射精してしまった③
【小学生時代の体験談】同級生にヌードを描いてほしいと言われ、写生したら射精してしまった④
【小学生時代の体験談】同級生にヌードを描いてほしいと言われ、写生したら射精してしまった⑤
ふり返ると、バスタオル一枚の姿のN江がいました。
「じゃあ、ベッドに腰かけて、バスタオル取ってくれる?」
「うん...」
N江は僕の言う通り、ベッドに腰かけてバスタオルを取りました。
「恥ずかしい...」
胸とアソコを手で隠しています。
「足を開いてくれる?」
「うん...」
N江はゆっくりした動作で足を広げました。
左手で体を支え、右手で股間を隠しています。
「手をどけて」
「は、はい...」
!!!
僕は驚きました。
今まで見たことのないくらいN江のアソコがびっしょり濡れていたのです。
N江は恥ずかしいのか真っ赤になり、横を向いていました。
「じゃあ、舐めるよ。」
「うん...お願い...」
濡れてはいましたが、N江のアソコがピッタリと口を閉じているのが気になりました。
「クリトリスが隠れてるから、この辺ちょっと広げていい?」
「うん...いいよ...」
僕はN江のクリのあたりの皮膚を両手で横に開きました。
隠れていたクリが顔を出しました。
「は...恥ずかしい...」
N江は右手を顔を隠しています。
僕は舌を出してクリトリスのあたりまで近づきました。
モワっとした匂いと共に、妙な熱気を感じました。
僕はその息づくN江のクリトリスに舌を這わせました。
「うっ...うう...」
N江体がビクンと動き、うめき声が聞こえました。
「どう?」
「すごく...気持ちいい...」
「横になったら?」
「うん...そうする」
ベッドに腰かけて足を開いていたN江はベッドに横になりあらためて足を開きました。
N江のアソコが少し上の位置に来たので座っている時よりも舐めやすくなりました。
僕はN江のクリトリスを舌で刺激し続けました。
わざと強弱もつけてみました。
「あっ...ああっ...」
その刺激の強弱に合わせてN江のあえぎ声も変化するので僕は楽しくてたまりませんでした。
「あっあっ...もうイキそう...」
1分くらいしか経過していないのに、N江は絶頂を迎えようとしていました。
「Sくん、イッもいい?イッもいい?イッもいい?」
「うん...いいよ」
絶頂を迎えることを何度も確認してくるN江が可愛くてたまりませんでした。
「ああん、い...い...イクっ」
N江の体が激しくガクガク痙攣しました。
何度も腰がガクンガクンと上下するので心配になるほどでした。
「N江ちゃん、大丈夫?」
「はあ...はあ...はあ...」
呼吸が荒く、返事ができないようです。
N江の顔をのぞき込むと、目に涙を浮かべていました。
「N江ちゃん?」
しばらくの間、N江は呆然としていましたが我に返ったようです。
「あ、あ...Sくん...ありがとう」
「どうだった?」
「あの...すごく...気持ちよかった...」
「自分でするよりも?」
「あ...うん...比べものになんないくらい...」
「へえ~そんなに気持ちいいんだ」
「もう私...自分でできないかも...」
「いいよ、毎日舐めてあげるよ」
「え?いやん...真に受けちゃイヤ」
「アハハハ」
張りつめた空気がなごやかになりました。
「これってもしかして、クンニっていうやつ?」
「Sくん、知ってるの?そうだよ」
「うん、何かの本で読んだ」
「へえ~、そんなことまで書いてる本があるんだ」
「N江ちゃん、クンニ好きになった?」
「うん、大好きになっちゃた...」
喉が渇いた僕はお茶を口に含みました。
その時です。
N江が驚くようなことを言ってきました。
「ねえ...Sくん...」
「ん?」
「今やってもらったことの逆って知ってる?」
「逆って?」
「その...女の人がね...男の人のを舐めるやつ...」
「も...もしかして...フェラってやつ?」
「それ...やってあげようか?」
「え、N江ちゃんが?ぼ...ボクのを?」
「うん...私の...やってもらったお礼に...」
「ど...どうしよう...」
「してもらうのは嫌い?」
「そうじゃないけど、まだしてもらったことないし...」
「...じゃあ、私がしてあげる」
「でも...」
「でも?」
「この前みたいに...あっという間に出ちゃったらどうしよう...」
「いいよ、出しても」
「え?だって、N江ちゃんの口の中に出ちゃうかもしれないんだよ」
「...いいよ、出して」
「いいの?ホント?」
「うん、Sくんのならイヤじゃないよ」
「ほ、ホントにいいの?」
「うん」
「どうしようかなあ...」
「脱いで...もう大きくなってるみたいだし...」
「あ...恥ずかしいなあ...」
「遠慮しないで。私もしてあげたかったの」
「そう?...じゃあ...」
僕は下を脱いで、固くなったものを露出させました。
N江が近づいてきました。
「臭くない?」
「大丈夫」
「ねえ、これ...皮むいてもいい?」
「え?皮をむくって?」
僕のはまだ真性包茎でした。
「この皮をむいて、先っぽを出すの」
「そんなことして大丈夫なの?」
「大人になると自然と皮がむけるみたいよ」
「そうなの?」
「中に垢がたまるみたいだからちょっとむかせて。キレイにしてあげる」
「じゃあ、ちょっとだけだよ」
N江はゆっくりと僕の亀頭の皮をむいてくれました。
思ったよりツルっとむけて僕はビックリしてしまいました。
「あ、わ、むけた!!」
「わあ...かわいい...ピンク色だ...ねえ、痛くない?」
「うん...大丈夫だけど...」
「この白いのが垢なの。タオルで取ってあげるね」
N江はタオルで恥垢をやさしく取ってくれました。
「んふふ、くすぐったいよ」
「もうちょっと...じっとしてて」
僕はくすぐったさにもだえてしまいました。
「うん、キレイになったよ」
「臭くなかった?」
「ちょっと匂いがしたけど、キレイになったから大丈夫だよ」
「ありがと」
「じゃあ、舐めてみるね」
「う...うん...」
N江の口が僕の亀頭に近づいてきます。
僕は緊張してしまいました。
N江の舌先が亀頭の先っぽをペロリと舐めました。
ゾクっとしてしまいました。
「どう?」
「何か変な感じ...」
N江が上目遣いで僕のことを見てきます。
その可愛さに今にも射精しそうでした。
N江の口が大きく開いたかと思うと僕のモノを完全にくわえてしまいました。
「わ、わ」
N江の口の中で先っぽに舌がからみついてきます。
その気持ちよさはオナニーでは得られないものでした。
目の前で全裸の美少女が自分の固くなったものをくわえている。
そのシチュエーションだけでも興奮してしまう光景です。
僕はあっという間に射精しそうになりました。
「N江ちゃん、ボクもう...出そう...」
N江は無言でうなずきます。
「N江ちゃん、いいの?ホントに出ちゃうよ」
また、N江は無言でうなずきました。
「ああ、出るっ」
もうそれ以上、確認する余裕もありませんでした。
腰のあたりに強烈な快感が走りました。
思いっきりN江の口の中で射精してしまいました。
N江は固く目を閉じて、口の中で僕の射精を受け止めています。
「N江ちゃん、大丈夫?」
目を閉じたままN江はうなずきました。
長い長い射精が終わりました。
ゆっくりとN江の口の中から僕の固くなったものを取り出しました。
先っぽからN江の口に糸が引いていました。
その時です。
さらに驚くことが起こりました。
N江は目を閉じたまま数秒、動かずにいましたが
そのあと、N江の喉が動き、ゴクリという音が聞こえたのです。
僕の放出した精子を飲み込んでしまったのです。
「N江ちゃん、今、飲み込まなかった?」
「ちょっと待って...」
N江は近くにあったお茶のペットボトルを手に取りひと口、口に含みました。
「はあ~...」
N江が大きく深呼吸をしました。
「N江ちゃん!!飲んだでしょ?大丈夫なの?」
あせった僕は何度も質問してしまいました。
「うん、大丈夫よ。タンパク質のかたまりなんだって」
「く、臭かったでしょ?」
「大丈夫。ちょっと匂いがしたけど、イヤじゃなかったよ」
「でも...でも...気持ち悪くないの?」
僕は目の前で起きた予想外の出来事に錯乱してしまいました。
「大丈夫よ。だって...」
「だって?」
「大好きなSくんが出したものだもん」
「え?...」
せっかくN江が告白めいたことを言ってくれたのに僕は何も言えなくなってしまいました。
すっかり小さくなった僕のものはいつもの包茎に戻ってしまいました。
その時、なぜかわかりませんが強烈な吐き気をおぼえました。
まだ中学生だった僕です。
今思うと、かなり気が動転していたんでしょう。
「N江ちゃん、ボクもう...帰るね」
「え?帰っちゃうの?」
僕はあわてて身支度と整えました。
「ゴメン、また来るから。じゃあ...」
「あ、待って、Sくん怒ってるの?ねえ...」
絵の道具をかかえ、階段をバタバタと降りました。
N江の家をあとにし、吐き気と戦いながらあわてて家に向かって走りました。
N江の部屋で射精したあとは不思議と同じ展開になりました。