【小学生時代の体験談】三十路の地味な眼鏡の担任にチンポを擦り付け&フェラ抜きしてもらった〈前編〉の続き
そしていよいよ約束の日曜が来た。親には友達の家に遊びに行くと言って出て、昼過ぎに隣の駅で待ち合わせて先生宅へ。
徒歩10分くらいの2階建てアパートの1階で、手前に洋間とキッチン、奥に和室があった。
俺は玄関に入るなり先生の赤い膝丈のスカートのお尻に手を伸ばして、
「お邪魔しまーす」と心ときめかせながら上がり込んだ。
「私はどうすれば良いの?」 部屋に入ると、先生は不安そうに聞いた。
「先生、今日のパンツは何色?」 俺は質問には答えず、にやけながら聞いた。
「…赤」 先生は目をそらしながら小声で答えた。
俺「赤か確かめたいから、椅子に座って足開いてパンツ見せて!」
先生「…わかったわ」 先生は椅子に座り、俺は床に座り込んだ。
先生は、最初はピタリとつけていた両膝を少しずつ開いていった。
そしてついに、黒いストッキングに包まれたむちむちのふとももの奥に、赤いパンツが見えてきた!
黒いストッキングと赤いパンツのコントラスト、そして真ん中に走る縦の縫い目がいやらしかったなあw
さらに股を開かせたり、足を組み替えさせたり、立たせてスカートをめくらせたり…
念願のパンチラを楽しんだ。
すぐに触りたかったけど、この日は時間に余裕があったからまずは見るだけ。
俺「先生、次はジャージに着替えるとこ見せて!勿論どのジャージか分かってるよね?」
先生「あの時のね。わかったわ」 先生はタンスから水色のジャージを取りだした。
そしてスカートをはいたままストッキングを脱ぎ(ストッキングは俺が回収w)、ジャージを穿いた。
それからスカートを脱ぎ、さらに白いブラウスを脱いでブラを拝めるかと思ったら…
俺の要求を想定してか、ブラウスの下にTシャツを着てた。
残念な気持ちもあったが、少しでも下着を見せまいとする抵抗が余計に興奮を誘った。
「先生、どうすれば良いかわかるよね?」
ストッキングの匂いを嗅いでいる俺を気にしながら、先生は後ろを向いてお尻を突き出した。
赤いパンツがくっきり浮かび上がり、先日の光景が鮮明によみがえった。
テレビで水着の女がお尻ふりふりしてたのを思い出して、先生にもやってもらおうと思った。
俺「先生、お尻ふりふりして」
先生「はあ?もう……」 先生は無言でお尻を左右に揺らした。
俺「お尻ふりふりって言ってよ」 先生は投げやりな様子で「お尻ふりふり」と言い続けた。
俺は大喜びで、透けて見える白いパンツが左右に動く光景に見入った。
大学院まで出たエリート先生のプライドは丸つぶれだ。
俺「先生、次は屈伸して!」
先生「屈伸?」
お尻に触ってくるとばかり思っていたのか、先生は怪訝な様子で屈伸を始めた。
俺「上下に動くのもいいね」
先生は俺の意図に呆れてしゃがみこんでしまった。
「止めて良いなんて言ってないでしょ。ハイ続けて」
促され屈伸を再開して膝を伸ばした先生のお尻に、俺はすかさずタッチ。
先生は「あっ」と声をあげたが、構わず触り続けた。久々のお尻を堪能した。
そして俺は先生の前に周った。
先生「終り?」
俺「ううん、膝に手をついていて」
今度は前屈みになった時のブラチラを狙った。大きなおっぱいを包む白いブラが丸見えだった!
俺「先生、ブラジャーも真っ赤なんだね」
パンチラに続き、至近距離で念願の初ブラチラを見た俺は言った。
「…そういう事だったのね」 先生は呆然と立っていた。
俺「先生、おっぱい触らせて!」
先生「好きにしなさい」
俺「ふ~ん、嫌じゃないんだw先生は俺におっぱい触られたいんだねw」
先生「そんな訳ないでしょ!」
屈辱に唇を噛み締める先生をよそに、俺は両手を胸にのばした。
おっぱいに触るなんて、幼稚園の保母さんのおっぱいを服の上から指先で突いて以来だったw
まずはTシャツの上から指先で突いて、そして鷲掴みにして揉みしだいたり、丸く摩ったり、上下左右に揺らしたりした。
俺「Tシャツ捲ってブラジャー見せて!」
先生は無言でTシャツを捲り上げた。
真っ赤なブラに包まれた先生の大きな胸は、CMモデルのように深い谷間をつくっていた。
初めてのブラ越しに揉みしだいたり揺らしたりした感触や、胸や谷間の形が変わる様は、さっきと段違いだった。
谷間に指を入れたり、ブラからはみ出した部分を指で突いた。柔らかかったw
ブラ越しに乳首を上下左右に指先ではじいたり、親指と人差し指でくりくりした。
心なしか、乳首が硬くなっているようだったw
ジャージを脱がせたパンツ越しのお尻にも、期待と股間が膨らんだ。
すると先生は俺の要求に従い体を起こしながら、両手をお尻に持ってきた。
俺はすかさず先生の手を掴んだ。
俺「先生、気を付けなのになんで手をお尻に持って来るの?」
先生「もう…ホントはわかってるんでしょ?」
俺「質問に答えて」
先生「下着が食い込んじゃってるから直したいの」
俺「良いよ。でもゆっくりやってね」
先生「こんな事まで見たいなんて…」
先生は戸惑いながらお尻とパンツの間に人指し指を指し込み、パンツを内側からゆっくり拡げて食い込みを直した。
俺は改めて全身の下着姿をじっくり見て、足を開かせて潜り込んでパンツを至近距離から見たり、前かがみになった胸を間近に見たりした。ブリッジもしてもらった。
パンツ越しにおまんこに触ろうかと思ったけど、最後に取っておこうと思った。
後ろに回ってお尻ふりふりをせがんだ。再び食い込み、クッキリ形を浮かべていたお尻に両手をのばすと、やはりその感触は段違いだった。
俺「さあ、直接お尻触らせてもらうよ。
半ケツとTバック、どっちが良い? 先生決めて良いよ」 パンツのラインをなぞりながら言った。
先生「どっちも嫌…」
俺「ふーん、全部脱がされたいのかなー」
先生「嫌!」
先生は脱がされぬよう、素早く両手をぴったりお尻に付けた。
俺「早く決めて!」
促され、先生はさっき食い込みを直したその手で、パンツをTバックに食い込ませた。
色白な先生の大きな桃みたいなお尻に手を伸ばすと、すべすべで俺の手にぴったり張り付いてくるようだった。
あまりのみずみずしさに、俺は先生のお尻にむしゃぶりついた。
「きゃー!!」 驚いた先生は悲鳴をあげて部屋の角に逃げ込んだ。
「…もう許して。ちゃんと望み通り、いっぱい見せてあげたでしょ、触らせてあげたでしょ。私これ以上は耐えられない!」
先生はしゃがみこんで、目に涙を浮かべながら消え入りそうな声で言った。
俺「何言ってんの?今日、俺は先生とSEXしに来たんだよ」
「そ、そんな…」
先生は前回よりはるかに悲惨な最悪の要求に、その場に泣き崩れた。
俺「俺の言う通りにすれば、先生が生徒を下着で誘惑した事黙っててあげるから、ちゃんと言う事聞いてね」
先生「私はそんな女じゃないわ…」斜め下に目線をそらせて言った。
俺「黙ってて欲しかったら…俺の扱いてよ」
最初はまたお尻に押し付けようと思っていたけど、扱いてもらう方が気持ちいいと思い、角にしゃがみこむ先生に近付いてズボンを下ろした。
俺「パンツは先生が下ろして」
そう言って俺が下半身を先生の目の前に持っていくと、先生はさらに顔を横にそらしつつ、俺のパンツに手をかけた。
俺「ちゃんとこっち向いて」 俺は先生の頭を掴み、前を向かせた。
先生の手でパンツが下ろされるにつれ、陰毛、そして下りきらないパンツに押さえ付けられ下を向いた肉棒が姿を現した。
さらにパンツが下ろされると、押さえ付けから解き放たれた肉棒が勢い良く起立し、先生の顔を打った。
再び顔を背ける先生の目の前に肉棒を突きつけ「ほら、扱いて」改めて要求した。
先生は右手を伸ばし肉棒を掴んだ。始めはゆっくり、そして徐々にスピードを上げていった。
初めて持て遊ばれる快感から溢れるガマン汁で、ぬちゃぬちゃいやらしい音が響いた。
先生は早く終わらせるため、亀頭を剥き出しにして親指と人指し指のリングでカリを小刻みに擦り始めた。
先生「もう剥けるのね」 先生は時折尿道口を親指でこすってくれた。
俺「ハァッハァッ…出る!」
俺は顔を背けようとする先生の頭をガッチリ掴んだ。
ほどなくして精液が先生の顔に噴射された。
先生「最低…」
一瞬俺を睨んだ先生だったが、なお起立する肉棒に目をそらした。
俺「次はその大きなおっぱい出してパイズリしてよ」
先生「そんな事まで知ってるのね…やるから、顔を拭かせて」
先生は洗面所に行き、精液を洗い落として戻ってきた。
俺「まずは向こうを向いてブラジャー脱いで」
先生は後ろのホックに指をかけ、ブラを外した。
俺「両腕でおっぱい隠してこっち向いて!」
先生はこちらを向いた。両腕をぎゅっと引き付けていたため、谷間がより強調されていた。
俺「先生おっぱい大きいね。何カップ?」
先生「…Fカップよ」
俺「じゃあ、そのFカップの巨乳、俺に見せて!」
先生が両腕をおろすと、ピンクの乳首がツンと上を向いた、大きなおっぱいが露になった。
俺は無我夢中で先生の乳首にむしゃぶりついた。もう片方は滅茶苦茶に揉みしだいたw
逆にしたり、両手で持て遊んだり、ぱふぱふしたりした。
俺「先生、ジャンプして!」
先生がジャンプすると、おっぱいはボインボイン揺れた。
俺「パイズリして!」
先生「わかったわ。ソファーに横になって」
和室の布団に寝かせるのは抵抗があったのか、洋間のソファーを指差した。
ソファーに横たわった俺の肉棒を、先生はおっぱいで挟み込んだ。
俺の息子はマシュマロのような柔らかさに包まれた。
先生はぬちゃぬちゃ音を響かせながらおっぱいを上下させ、亀頭はおっぱいから顔を出したり隠れたりした。
俺「先生、唾垂らして」 音はさらに大きくなった。
快感は増したが、あまり何度も出るとSEXまで持たないと思い、次はフェラで逝かせてほしいと思った。
俺「先生、また顔にぶっかけて欲しい?」
先生「嫌…」
俺「じゃあ、ぶっかけられないで済むようチンコしゃぶらせてあげるよ。俺君のおちんちんしゃぶらせてくださいって言って」
先生「酷い…」
俺「ほら、早く。またぶっかけて欲しいの?」
先生「……お…俺君の…お、おちんちん…しゃぶらせてください」
俺「良いよ」
先生は肉棒をおっぱいから解放すると右手で肉棒を掴み、亀頭にキスをした。
先生が両唇で俺の亀頭をくわえ込むと、亀頭はヌルッとした温かさに包まれた。
俺は初めての快感にすぐ逝ってしまいそうに。
俺「せ、先生。まずはたまたまを舐めて」
先生は俺の玉袋に舌をのばした。片方ずつ下から舐めあげて、舌先でコロコロ転がしてくれた。
俺「下からサオを舐めて」
先生は上目使いに俺を見ながら、舌を出して舐めあげた。
俺「しゃ…しゃぶって」
少し余裕を取り戻した俺は再びしゃぶるよう命じた。
先生は俺の亀頭を咥えた。そして舌を亀頭にはい回らせた。
唾液に洗われるだけでも気持よかったが、舌がカリをはい回ったり、尿道口を縦に軽くほじったり横に擦ったりした。
続いて頬をへこませ唇を締め付けたり緩くしたりしながら、肉棒を上下に捻を加えてじゅるじゅる扱き始めた。
さらに両手を玉袋にのばしてきた。
最初は指先に乗せて上げ下げしたり左右に揺らして、それから摘まんで交互にゆっくり揉み始めた。
俺俺「せ、先生!出る!」
切羽詰まった俺が叫ぶと先生は唇を強く締め付け、舌を尿道口で左右に擦りつけ、玉袋をキュキュッと小刻みに揉んだ。
先生の口内への2度目と思えぬ噴射とともに、あまりの快感に俺は気絶した。
気が付くと、俺はソファーで横たわっていた。
先生「やっと目が覚めたのね。もう遅いから帰りなさい」
いつの間にか夕方になっていた。
俺「今日は帰るけど、次は絶対やらせてもらうよ」
先生「お願い、それだけは勘弁して」
俺「今更何言ってんの?全部喋っちゃうよ」
先生「……もう今日は遅いから帰りなさい」
あまり遅いと親に怪しまれるので、この日は先生が脱いだストッキングとブラを戦利品に帰宅した。